バレエの姿勢について
クラシックバレエは、女性から見るととても魅力的な場合が多いと思います。
小さい時習いたかったという人が、大人になってから習いに来るという人もたくさんいます。
健康にいいと思ったり、痩せるんじゃないかと思う人も多いと思います。
けど、バレエやってるだけじゃ決して痩せないし、軽く趣味程度にやるなら運動不足は解消できますが、やりすぎると絶対に健康にいいとは思えない、というのが22年間バレエをやってきた私の意見です。
それは、バレエは普通の姿勢のままではできないからです。
まず、普通の人は横から見たら 生理的湾曲 があって、背骨がS字にうねっています。
バレリーナは、このS字を務めてまっすぐに筋肉を使って引き上げなければなりません。
胸骨は平らに前に。お尻の仙骨は下向きにまっすぐと。
そして、足は股関節から ターンアウト 外向きです。

図を見たらわかりますが、ダンサーの首の骨なんかは、完全にまっすぐになってしまっています。
私も、スキーをして激しく転んだ時に首を捻挫し、レントゲンを撮ったところ、「骨がまっすぐになっていて、むち打ちだ」と言われましたが、それはけがのせいじゃないかもしれません。もうすでにバレエのしすぎで首はまっすぐになっていたのかも・・・・・。
足を外向きにするのも、ちゃんと股関節から上半身を引き上げながらしないと、膝をねじってしまって痛めたりします。ひどい人は膝のお皿の手術をたり、膝の靭帯をのばしたりしてしまいます。
私は膝、亜脱臼に小6か中1くらいの時になっています。
こういったことを、習って数年間で体が覚えるのは無理があると思うのです。体が覚えきっていないのに、テクニックも上達させなければならなから、わかっていないのに練習を重ねます。
そしたら変な癖がついたり。
大体の生徒が小さい時から習っていても、自然にできている子もできない子も、体の使い方を理解できるのが、高校生以上になってからの方が多いと思います。
それが怪我のおきやすいところだと思うんです。
筋肉に関しても、何でバレリーナが筋肉ムキムキにならないかというと、バレエはインナーマッスルを使うからです。
足はターンアウトして、前側の大腿四頭筋ではなく、後ろ側の大腿二頭筋と、前内側の内転筋を使います。


この筋肉は、細く強く使える筋肉なのです。前側の筋肉を良く使うスポーツとしては、前に走るスポーツ。陸上の短距離や、サッカー選手などは前側の筋肉が盛り上がっています。
バレエはこういう使い方をしてはいけないのです。
結構バレエの基本姿勢って難しいですよね?!
これを理解せずにバレエに励むと、体を痛める可能性があるということなんです。
実際、体の仕組みが、バレエに向いてる人が少ない日本人。
バレエの発祥の地ヨーロッパでも、バレエ学校に入るために、骨格の審査があるくらいなんです。
3代前まで骨格検査があります。
体型もバレエに向いている人じゃないとプロになるための学校にも入れないのです。
その点、日本では趣味を超えることはできませんが、誰でもできます。
私はバレエがとっても大好きです。が、物凄く体力を使うものなんで、年々、もういいかな・・・・?なんて思ってしまいます。
でも、本当にバレエが好きなので、バレエが好きでこれからバレエをやりたいと思っている方には、まず、基本姿勢の大事さを良く理解してほしいと思いました。
また日を空けて、腕の使い方なんかも書けたらいいなって思っています。
バレエ大好き人間のバレエライフを応援しますヽ(^o^)丿
小さい時習いたかったという人が、大人になってから習いに来るという人もたくさんいます。
健康にいいと思ったり、痩せるんじゃないかと思う人も多いと思います。
けど、バレエやってるだけじゃ決して痩せないし、軽く趣味程度にやるなら運動不足は解消できますが、やりすぎると絶対に健康にいいとは思えない、というのが22年間バレエをやってきた私の意見です。
それは、バレエは普通の姿勢のままではできないからです。
まず、普通の人は横から見たら 生理的湾曲 があって、背骨がS字にうねっています。
バレリーナは、このS字を務めてまっすぐに筋肉を使って引き上げなければなりません。
胸骨は平らに前に。お尻の仙骨は下向きにまっすぐと。
そして、足は股関節から ターンアウト 外向きです。

図を見たらわかりますが、ダンサーの首の骨なんかは、完全にまっすぐになってしまっています。
私も、スキーをして激しく転んだ時に首を捻挫し、レントゲンを撮ったところ、「骨がまっすぐになっていて、むち打ちだ」と言われましたが、それはけがのせいじゃないかもしれません。もうすでにバレエのしすぎで首はまっすぐになっていたのかも・・・・・。
足を外向きにするのも、ちゃんと股関節から上半身を引き上げながらしないと、膝をねじってしまって痛めたりします。ひどい人は膝のお皿の手術をたり、膝の靭帯をのばしたりしてしまいます。
私は膝、亜脱臼に小6か中1くらいの時になっています。
こういったことを、習って数年間で体が覚えるのは無理があると思うのです。体が覚えきっていないのに、テクニックも上達させなければならなから、わかっていないのに練習を重ねます。
そしたら変な癖がついたり。
大体の生徒が小さい時から習っていても、自然にできている子もできない子も、体の使い方を理解できるのが、高校生以上になってからの方が多いと思います。
それが怪我のおきやすいところだと思うんです。
筋肉に関しても、何でバレリーナが筋肉ムキムキにならないかというと、バレエはインナーマッスルを使うからです。
足はターンアウトして、前側の大腿四頭筋ではなく、後ろ側の大腿二頭筋と、前内側の内転筋を使います。


この筋肉は、細く強く使える筋肉なのです。前側の筋肉を良く使うスポーツとしては、前に走るスポーツ。陸上の短距離や、サッカー選手などは前側の筋肉が盛り上がっています。
バレエはこういう使い方をしてはいけないのです。
結構バレエの基本姿勢って難しいですよね?!
これを理解せずにバレエに励むと、体を痛める可能性があるということなんです。
実際、体の仕組みが、バレエに向いてる人が少ない日本人。
バレエの発祥の地ヨーロッパでも、バレエ学校に入るために、骨格の審査があるくらいなんです。
3代前まで骨格検査があります。
体型もバレエに向いている人じゃないとプロになるための学校にも入れないのです。
その点、日本では趣味を超えることはできませんが、誰でもできます。
私はバレエがとっても大好きです。が、物凄く体力を使うものなんで、年々、もういいかな・・・・?なんて思ってしまいます。
でも、本当にバレエが好きなので、バレエが好きでこれからバレエをやりたいと思っている方には、まず、基本姿勢の大事さを良く理解してほしいと思いました。
また日を空けて、腕の使い方なんかも書けたらいいなって思っています。
バレエ大好き人間のバレエライフを応援しますヽ(^o^)丿
コメント
No title
発表会
トモちゃん発表会出るの?見たいわ〜頑張ってね♪ブランクは確かに本人は辛いよね。でもバレエ好きだって気持ちが一番大事だから、のんびり構えて少しずつ戻していけばいいよ〜☆
私ら、多分昔も体の骨格とかの愚痴を良く言ってたような・・・・・?頑張ろうぜい!!
私ら、多分昔も体の骨格とかの愚痴を良く言ってたような・・・・・?頑張ろうぜい!!
No title
うんうん、見てても無理な体勢ばかりやもんね。。。
柔軟性があるだけじゃダメだし、細いけどよく見ると
筋肉すごいついてるもんね〜
でも骨格が一番重要やとは
柔軟性があるだけじゃダメだし、細いけどよく見ると
筋肉すごいついてるもんね〜
でも骨格が一番重要やとは
さっちゃんへ
さっちゃんもいつも観に来てくれてありがとうね
結構バレエってしんどいねん。
あ、でも骨格審査するの、パリのオペラ座だけかも??オペラ座は厳しいから・・・・。
私はいっつも先生に仙骨注意されるわ。でも骨は変えられないしねぇ・・・・。
結構バレエってしんどいねん。
あ、でも骨格審査するの、パリのオペラ座だけかも??オペラ座は厳しいから・・・・。
私はいっつも先生に仙骨注意されるわ。でも骨は変えられないしねぇ・・・・。
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言われてる事を頭では理解できるんやけど
体はそう動いてくれない
しかも音に合わせようと思うとついつい使ったらアカン筋肉使ってしまったり・・・
悲しい。
4年ブランクあるから体が全く動かないのに
発表会に強制出演・・・
トウシューズ履くっぽいんやけど
履ける自信が全く無い。